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日 時 |
君に勧む 更に尽くせ一杯の酒
王維は十一くらいの「別業」を持って・・・・という所で、
この別業を別荘と伝えられますが、普通に読んで別業とは読んで字の如く別業ですよね。
本職以外の他の仕事です。
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2009/07/05 06:45 |
はいてき
漢詩漢文の引用をしたい時に、この最新型ノートパソコンでは文字を出すのが大変なのです。
まだ20年前のワードプロセッサー書院の方が文字が沢山出ますね。
漢和辞典でも昔持ってたボロボロの安物の辞書に使い慣れて、最近の辞書や電子辞書のうんと分厚い高価なので引いても、なぜか思うような答えにたどり着かない。
韓国が漢字捨ててハングルにしたように、日本もどんどん平かなカタカナアルファベット化していくんでしょうか、私がこっちへ引越しした理由の一つは、東京や横浜の書店では漢書が全く手に入らない事でした。
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2009/07/04 06:38 |
無限の世界
漢の天文学では、星空は大きな球体の宇宙の内側に張り付いていて、その大気の球の内側にポカンと地球が浮かんでいるわけです。
ですから北斗七星やふたご座やさそり座や、星座は春夏秋冬百年千年全く形崩さないで、きちんとパターンを持って時間になれば現れて、東から昇ってグルリと夜空を一周して西の空に消えていきますね。
宇宙の大自然と違って、人間はどんなに男も女も自由になっても、生命には限りがあります。
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2009/07/03 05:19 |
神様になっちゃうのかしらん(驚)
雨が続くと結構ストレス溜まりますね。
やっぱり私は結構体育会系なのかしら、体弱いくせにね。
走りましょう。
京都から清滝の奥の紅葉で有名な三尾を抜けて162号線をドライブすると、
やがて、昔川端康成の古都で有名になった北山杉の里中川村があるんですが・・・突破(笑)
最近トンネルができて村飛び越えてるんです。それにあの人自殺しちゃったし・・・・。
鬱蒼とした杉林の中を、のんびり歩いたら気持ちいいだろうなと思いながらどんどん突き抜けて、
最近人気の美山の藁葺き屋根民家も突破。うっかり止...
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2009/07/02 03:46 |
先生になっちゃおっかなー(笑)
女が大学を出て、せっかく教員免許を取っても、結婚して子供生んで忙しくなったらやめちゃう人多いでしょう。
子育てしながら頑張ってる人も多いけど、子供のやんちゃな時期は毎日体力限界大変です。
家族の協力があればまだしも、うっかり家でしんどいなんて口に出したら、「止めればいい」とやさしいやさしい一言が返ってくるばかりですが、やめたらもう復帰できないんですよね。
でもね・・・。
ちょっとこれって爆弾発言かと思うんですが、
学校の女性教員がみんな独身貴族ばかりになってもちょっとねって思いません?...
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2009/07/01 04:04 |
チンプンカンプンチャーシューワンタン
日本の一番高額紙幣の一万円札の絵柄が聖徳太子から福沢諭吉に変ると、もう日本の軍は日本の国家の枠を超えて、個人のリーダーがどうの、銃で撃ち殺せばどうのなんて小さな井の中の議論で済まなくなってきます。
何しろ諭吉は地球を小さなコマに例えてしまったのですからね。
あのとてつもない太陽でさえ行灯です。
小さなコマが一日一回くるりと一回転しながら、行灯の周りを一年かけてグルリと大きく回る。
コマが一回転するのが自転、コマが自転しながら行灯の周りを一周するのが公転と教えたのです。
まあ分かりやすい...
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2009/06/30 06:23 |
失対事業ですね
毎日の山歩きでずいぶん足腰強くなって健康的な生活をしています。
それで山で何を探してるかって・・・・自分でも時々わからなくなるんですが・・
大江戸徳川時代と教科書にのる300年です。
そしてついにみつけました。
京都太秦映画村にありました(笑)
広隆寺の宗教ですね。
一時期どのお札の柄もみんな聖徳太子になって、これを信用しなきゃ日本人食べていけなくなったので、みんなわかった顔をしましたが、聖徳太子は明治の軍支配が始まってから突然600年代の歴史教科書に現れた人で、実在の人物ではありま...
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2009/06/29 12:03 |
鬼伝説
大江山と言えば鬼の里で有名で、最近鬼のモニュメントを一杯作って観光の目玉にしていますが、あの辺りの谷間の集落は「たたら場」が沢山あった事でも有名でもあります。たたら場とは鋳物に使う風を足で踏んで送る作業場の事ですが、人類が石器時代から縄文時代に進化した一番の特徴はこの金属加工技術を得た事でした。
石の中から金属の成分を取り出してそれを鋳型にはめて加工して製品を作り、広範囲な貿易をしていた集団が、この舞鶴湾宮津湾を中心とする若狭湾一帯に、紀元前からあったのであろうといわれています。
だとすると...
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2009/06/28 06:41 |
飛龍展望
日本三景の一つ天の橋立てには面白いお勧めがあって、湾の南側の笠松公園から股のぞきをすると、まるで天から地上に橋がかかったように見えて、古代神様がここから人間世界に降りてこられたという。
その天の橋が天の橋立ての名前の由来ではありますが、観光客は誰も彼もここへ来るとそうしなくてはならないものと、台に上がって腰を折って逆さの景色を見るのが何ともおかしい。
ばっちりブランド物で服もバックも揃えた上品そうな中年のおばさんに、一目天の橋を見たいとスカートをたくし上げて股のぞきさせてしまう神秘がここの景...
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2009/06/27 06:14 |
廬山の瀑布が壊されてるー!
大江山という山は一つの峰ではなく、鍋塚(763メートル)、鳩ヶ峰(746メートル)、千丈ヶ獄(832メートル)、赤石ヶ岳(736メートル)これらの峰とこの辺り一帯を古来大江山といいます。その南に元伊勢の内宮があって、そこから川へ下りて行くと、天の岩戸神社の後ろにドードーと爆音を立てて流れ落ちる滝があったのです。昔、そう今から三十年くらい昔、この辺りを闇雲にドライブしてた頃、これを見つけて、「ワッ廬山の瀑布だ」って思ったんです。大江山の四っつの峰は、ちょうど天橋立の国分寺跡辺りから、中宮様がお部屋...
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2009/06/26 05:54 |
時空遊覧の勧め
徳川300年と学校で習う文字の中に、中国3000年をすっぽり入れてしまうわけです。哲学であろうが歴史であろうが文学であろうが、頭の中で操作する限り、憲法で保障されてる信仰の自由ですから。すると何が面白いかって、そうやって心を肉体から解放すといろんな物が見えてくるでしょう?例えばテレビの暴れん坊将軍徳川何とかが漢詩のペンネーム李白であったり、水戸の御老公が杜甫であったりとか想像できてくるでしょう?・・・・・。お父さんは家でだらだらしてる姿しか知らなかったのが、意外と外ではキリリと働いてるんやとか、...
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2009/06/25 01:24 |
ワープロって最近売ってないんですね
村上春樹が長編小説書き下ろすのにワープロ使ってるって書いてたから、真似して古い「書院」出してきたんですが、今度はフロッピー売ってる店探すのが大変。
世の中の流れというのは、必ずしも一番必要が先頭を走ってるとは限らないと思うんですが・・・・・・負け惜しみ半分面白半分。後ろを行く方が意外とラクチンだったりして。
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2009/06/24 04:26 |
晴歩雨書
晴耕雨読と悠々やってられないのは、お金がないからなんですが、
まあ若い時稼いでおかなったからときちんと反省。ハイハイ。
なんちゃって、それで晴歩雨書しています。
それでもこの辺りの山の中の、人のあまり踏み込まない道を、熊笹やくもの巣掻き分けて入って行くと、
突然現れる古ぼけた社に、鎌倉時代の見事な彫刻があったりするんですよ。
旧海軍の赤レンガの廃墟も一杯ありますしね。
おっとっとっと・・・ワープロに書かなくっちゃ(笑)
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2009/06/23 07:22 |
舞鶴に引越しちゃいました
ワードプロセッサーで小説を書いています。
本当はもう何年も書いてるんですがねえ。
売れない・・・・・(笑)
どっか出版社がきてくれないかなー。
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2009/06/22 06:43 |
出ませんねえ・・・。
文学賞の連絡待ってるんですが(笑)
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2009/05/19 18:31 |
サルカニの取り組み
元々司馬とはセンの父親の役職名であった。
センが幼少の頃、家族で赴任先に向かう旅の途中に、
海賊に遭って、父は殺され、センと姉は人買いに売られたのだ。
人買いから逃げ出し匿われた寺には、
当時貴重な漢文字の経が大量に保存されていた。
センはここでがむしゃらに文字を覚えたのだった。
仕官して官職についたが、41歳で職を辞してこの故郷に帰り、
結婚してつかの間平和な生活を堪能したが、
又呼び出されて家族や愛妻と離され、
知ってる限りの漢文字で造語を作る仕事に生涯従事した。
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2009/05/19 05:46 |
蟹族の歌
蟹族の歌は、
代々親から子へ、子から孫へ歌い継がれる伝承の歌だった。
早く芽を出せ柿の種、
出さぬとはさみでちょん切るぞ。
早く実が生れ柿の種生らぬとはさみでちょん切るぞ。
ちょん切るぞ、ちょんぎるぞ。
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2009/05/18 02:51 |
柿の本に
「猿が求めているものは、
お握りであって蟹じゃない」
動物学者のS博士が突然立ち上がって言った。
「猿とはそういうものなんです。
それこそが猿なんです。
おとぎ話の猿蟹合戦がずっと続いているような、
橋本君の歴史論を資料と共に見せてもらいますと、
猿はいつも蟹にひどい目に合わせてるのに、
意外としぶとく逃げ延びたり勝ち残っていて、
意外と猿を理解して応援する者も人類の半分くらいいたりして、
結局は最後は強く生き残ったものが勝ちみたいな、
それだから猿は蟹に慈愛を持たねばいけ...
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2009/05/17 10:29 |
言文一致の試み
「もうあっちへ飛んだりこっちへ飛んだり」
山口が我慢ができないと立ち上がった。
「橋本さんのお話聞いてると頭がグチャグチャになって、
体が震え出すほどイライラしてくるんです。
縄文人や弥生人の古墳から、
伊勢物語に飛んで、平家物語になって、
万葉集が出て、枕草子が出たかと思うと、
今度はそれ長恨歌ですか?
もう少し話をまとめてと言うか、
いやまとめすぎというか、
もう知ってる事何でも入れりゃいいってもんじゃないですから、
私涙が出て、熱が出て、吐き気がして、頭痛がしてきたん...
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2009/05/16 09:57 |
蛇足
茶は訳が分からず養子の涙をぼんやりと見つめていた。
物知りの太田さんが言った。
「人類社会と言う所は、
時々おかしな黒い霧に社会がすっぽり覆われて、
人々は何も見えなくなる事があるんです。
そのうちそれに慣れてしまうと、
自分が何も見えなくなっていることにさえ気がつかないで、
しょうがないと思ってぼんやり生きてる事ってあるんですね。
自分が何も見えていない時は、
自分で気がつくしか人にはわからない」
養子は泣き止んで太田さんの顔を見た。
「何なんでしょうその黒い霧って・・・...
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2009/05/15 16:52 |